窯業系サイディングの
塗替えに新提案!!
古くなった外壁が、
美しく多彩に蘇る!!
近年、外壁は工法の簡略化からサイディングを採用するケースが増えていますが、このサイディングに塗装された塗膜も永久ではありません。時間の経過と共に劣化が進み、モルタル仕上げの外壁と同様に、変退職やチョーキング(白亜化)、汚れ、カビや藻の発生、はがれなど、さまざまな症状が発生します。そのため、建物の美観と耐久性を保つためには、定期的な塗替えが必要不可欠となってきます。また、サイディングは凹凸感に富み、意匠性に優れた外観が多いことから、単色ではなく、多彩に仕上げる工法が望まれていました。この「SKビューティセラ工法」は、窯業系サイディングを対象に、サイディングの持つオリジナルな意匠性をより活かした塗替え仕様を提案する新しい仕上げ工法です。SKビューティセラ工法には、御影石調の質感を表現する「多彩仕上げ」タイル柄や石積み柄を2色のツートン柄で自然な風合いで再現する「ダブルトーン仕上げ」さらにそのダブルトーン仕上げにスパッタ模様を施した「スパッタ仕上げ」があり、今までと一味違った豪華な仕上げを提供する
新しいサイディング塗替え塗装システムです。
乾式パネルは時間の経過と共に
劣化が進行します。
乾式パネルの劣化メカニズム
1. 正常な状態
サイディングには変形の原因となる木片や繊維系素材が含まれていることが多く、これらを保護する為、表面を仕上材で保護する必要があります。また、保護用の塗膜も経時で劣化が進行する為、8~12年で定期的な塗替えが必要とされています。
2.雨水の浸入
塗膜の保護機能が薄れ、そのままの状態で放置しておけば、劣化部より雨水がサイディング内部に浸透し、木片や繊維質系素材を膨潤させ、サイディングの伸縮を促進させます。
3.サイディングの変形
サイディングの伸縮が繰り返されると、やがて変形し修復できない状態になり、シーリング材の取合い部分からの漏水の危険性が高まります。
特長
1.高意匠性
従来の単一色しかできなかったサイディングの塗替えを多彩仕上げ、ダブルトーン仕上げ、スパッタ仕上げからなる3種類の仕上げと各色の組み合わせにより、個性的で自然な風合いを演出します。サイディングの柄・模様・陰影を活かし、従来のサイディングが持つ風合いを再現すると共に、従来より豪華な衣装へのグレードアップの塗替えが可能となりました。
2.耐侯性・耐久性
紫外線に対して抵抗力の強いアクリルシリコン樹脂をバインダーとして採用している為、耐侯性に優れ、壁面を長期にわたって保護することができます。また、下塗りにもアクリルシリコン樹脂を採用している為、従来工法より優れた耐久性を示します。
3低汚染性
アクリルシリコン樹脂塗膜は架橋構造を持つ為、表面が緻密になり、汚れの定着を防ぎます。
4.安全設計
水生グラニエレガン・SDシリコンカラートップW・SDスパッタ・SDカラーベースは水生で臭気も少なく、人と自然に優しい塗料設計です。また、SDシリコンカラートップSは強溶剤に比べ臭気の低い弱溶剤タイプの塗料です。
5.防かび・防藻性
特殊設計により、防かび、防藻性に優れ、微生物汚染を防ぎます。
6.工程短縮(トップコートフリー)
多彩仕上において耐侯性の高いアクリルシリコン樹脂で構成されている為、トップコートの工程を省略でき、工程の短縮とコストの低減に役立ちます。
7.環境配慮の吹付け工法
多彩仕上において一般に使用されている万能ガンによる吹付けができ、専用ノズルを使用することで飛散を防ぐことができます。また、低騒音型コンプレッサーの使用により、周囲への騒音対策にもつながります。